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目板瓦&板塀&数奇屋門

店舗の塀がボロになってきたので、とっぱらってあこがれの目板瓦の板塀と、数奇屋門を腕利きの大工さんにこしらえてもらっています。

歳を重ねるほどに、日本の詫と寂のカッコ良さが身に染みてきています。

巷の”流行”とはまるで真逆ですね(笑)

*画像はイメージです。

『2パターン』

今回の作品は写真のようにペラ無し仕様とペラ有り仕様の2通りで使っていただけるようになっています。

ペラ有り仕様(動きはドンクサイですが、音と水のヨレのアピール効果大!)

ペラ無し仕様(動きが俊敏になりキックバックやウォブルもご機嫌です!)

*ペラ無し仕様にする場合、ヒートン穴をふさぐ為のオリジナルマイナスネジ(短)を付属しています。

次回作

進めてます。

ここの所、踊らされる情報が入ってきておりますので、現場に踊りにいく予定です(笑)

台風絡みでビッグワンが顔出しそうですね!

『井波彫刻鯉図』完

それぞれの餅屋の職人さんに仕事をしていただき仕上がりました!

やはり本物は素晴らしいですね。

*CHYOUKOKUカテゴリーを追加しました。

黒柿『井波彫刻鯉図』②

彫刻が仕上がりました。

これから木をシメて細部の彫刻がカケない様に、塗師に拭き漆をかけてもらい、目とヒゲを蒔絵師に金蒔絵で表現してもらってようやく完成です。