

日本が世界に誇る蒔絵技法を用いた竿柄です。
日本のカッコ良い三大怪魚(ビワコオオナマズ・イトウ・アカメ)を金が主張せず、落ち着いた雰囲気になる様に色を前に出した高蒔絵で描いて頂きました。
愛と長い時間をかけて仕上げて頂いたので大事に扱わせて頂きます。

現場にも色々と持ち込みテストしております!


日本が世界に誇る蒔絵技法を用いた竿柄です。
日本のカッコ良い三大怪魚(ビワコオオナマズ・イトウ・アカメ)を金が主張せず、落ち着いた雰囲気になる様に色を前に出した高蒔絵で描いて頂きました。
愛と長い時間をかけて仕上げて頂いたので大事に扱わせて頂きます。

現場にも色々と持ち込みテストしております!

古いプライヤー達です。
精度は現行品にはかないませんが、物の重みと個性豊かなのが楽しいです。
引っ越しも終わり、ようやく段取り良く製作が出来そうです。
気の早い梅雨が来たみたいですので、ガラスの腰をかばいながら(笑)現場に入り浸ろうかと考えています。


この間、一年に一度あるかないか?のLucky dayをモノに出来ず、寝付きが悪かったのでさっそく現場に出向いてきました。
これで落ち着いて寝付けそうです(笑)
*プロトルアー『親睨』